ぞうを描きました

こんにちは、今日は久々に私の生活感のある所を、記録に残したいと思います。今日夕飯を食べた後に、明日の朝食のパンでも買おうかとスーパーに寄ったんです。スーパーに入って適当にパンを選んで、他に何か買うものはないかな〜と見てたんですけども、「あ、パン1個だったらレジ袋もらわなくていいや」と思ったんですよ。その時袋とか準備してなかったもんで。それでパン1個もってレジに並んだんです。そのレジは2人体制でやってまして、一人の人がバーコードをピッピッとやってるんですけども、かなり遅いんですよ。そんでもう一人のひとがじっとバーコードをピッピやる人を見てるもんで、「あー、これは新人さんかな。」と思ってじっと並んでたんです。そしてとうとう私の番がきまして、パンをレジに置いて私は言ったんです。「このままでいいです。」と。そしたらなんか新人さんの方が、苦笑いのお手本的なまんべんの苦笑いを顔に浮かべて、「アハハ…こんばんは〜」と言ったんですよ。「は!?」って思っちまったんですけども、その苦笑いからしてその新人さん、私がいきなり「こんばんは」と言ったのかと思ったんじゃないかと思いましてね、私ってかつぜつが悪いもんだから。そんでスーパーの中も色々音がなってますしね。しかしその人の苦笑いは、100点満点の苦笑いで完全に私をなんだかおかしな人の様に見てらっしゃったので、今日はちょっとやりきれない思いでいっぱいです。