テープ

本日深夜、映画「テープ」を見ました。この映画の登場人物は3人のみで、場面モーテルの一室だけであります。そうなるともちろん会話中心の映画になっており、3人の男女が昔の出来事について話を進めていきます。字幕だったのでそれぞれのセリフに込められた緊張感がどうしても英語の分からない私には伝わらなかったのが残念でありました。でも3人の役者さん達が迫真の演技をしているんだろうなあという事は伝わったので、この映画を吹き替えでやってしまうのもなんか違うかなあと思います。
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