2006-05-14 ■ 一つの道を極めるのに楽な道などない 苦しくともこれしかない そういう知らない世界があって、そこはちゃんと成り立っている。自分が居る場所かどうか、まず今の視野で見極める。そしてただ『耐える』 2つ目の純粋を掴み取って生きよう。